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舞台について語りたい

2023-01-24

20代の頃、舞台にどハマりした時期があります。

演技で人が発するパワーって凄い!と興奮し、毎週何かしらの舞台を観に行き、たくさんの舞台を観に行った結果、貯金が底をつきました。(アホなのか)
「何事もほどほどに。」という事を学んだ瞬間です。

舞台愛に関してはラジオ愛くらいの熱量で語りたくなるのですが、以前書いたラジオの記事を見返して、我ながら「長いよ.. 」と反省したので
今回は好きな舞台の話をさくっとご紹介したいと思います。… たぶん。

舞台にハマったきっかけは、三谷幸喜監督の「ベッジ・パードン」という作品で、一人で観に行ったのですが、一人立ち見席で興奮していたら、横にとある劇団員の女性がいて、「貴方のリアクションが素敵でこっちまでなんだか嬉しくなった」と声をかけられ(お恥ずかしい)その時に色々な劇団を教えてくれました。そうして私は舞台にハマっていくのでした—

好きだった作品の事を一つ一つ書くと長くなるし、映像化していないものが多く、紹介しても観れないので、今回は人気の劇団のご紹介をしたいと思います。

特に舞台を観た事がないけれど気になっている方向けの、おすすめの劇団になります。

劇団☆新感染

舞台を普段観ない人でも知っている人の多い、大変人気の劇団です。

豪華なセットに歌舞伎の要素を取り入れた演出が特徴的で、ちょっと舞台に抵抗がある人でも、楽しめるエンタメ感があります。いつもチケットは入手困難です。

毎回豪華な俳優をゲストにむかえド派手に公演しています。ビジュアルも毎回かっこいい。

特におすすめなのが、豊洲にある「IHIステージアラウンド 東京」という会場で行われる劇団新感染の舞台です。

こちらの会場、観客席が360℃回ります。

イメージ図

360℃回る意味あるのか?と思いつつ、好きな俳優が出ていたので観に行ったのですが、回る意味、ありました!セットが4つほど分かれており、回る事で舞台の暗転無しで話がスムーズに展開し、どんどんと進んでいくんです。すごかった。個人的にエンドロールがとってもよかったです。

新感染の舞台はとても大好きで色々な作品を観てきたのですが、毎回観終わった後に必ずと言っていいほどスタンディングオベーションがおきます。

舞台っていいなぁぁって思えるので、最初の舞台におすすめです。

NETFLIXで過去の作品がいくつか観れます。どれもおすすめです。2011年の「髑髏城の七人」は一番前の席が取れたのですが、小栗旬のお尻が綺麗すぎて、友達とお尻ばっかり観てた記憶があります(すみません。)あと早乙女太一の美しすぎる殺陣が観れるので「蛮幽鬼」もおすすめです(少しだけ暗い作品だけど)。

TEAM NACS(チームナックス)

今ではもうTVですっかり人気のチームナックスですが、元々チームナックスは、北海学園大学演劇研究会出身のメンバーで結成された演劇ユニットです。

学生時代から舞台が人気でチケットが取りづらかったそうです。

私が観に行った時もチケットが全く取れず、当日券狙いで早起きして会場のチケット売り場に並び、抽選でなんとかゲットできました。

北海道の大学の演劇部で出会い、今では全員が全国で活躍してるっていうのが本当に凄い。

観た感想としては、演技力はもちろんのこと、バラエティも慣れてるので、笑いのアドリブが天才的でした。また行きたい。

ちなみに昔「大泉ワンマンショー」という伝説の舞台があったのですが、人気すぎてチケットが全く取れず、当日券狙いで会場に行ったのですが、当日8枚枠に300人近くの人が会場に集まりました。

とにかく凄い人気だった。

映像化もしていないので、観に行けなかったのが本当に悲しかった。。またやってほしい。

大人計画

こちらもTVでおなじみの俳優さん達が所属している劇団です。

松尾スズキを主宰に、宮藤官九郎、阿部サダヲ、皆川猿時、荒川良々等名だたる俳優が所属しています。ちなみに星野源も大人計画のメンバーです。

私が初めて観に行った舞台の名前は忘れてしまったのですが、下北沢の本多劇場で一番前の席が取れて、ドキドキしながら待っていたのですが、始まった瞬間照明が消え、照明がついた途端、TVでよく観る俳優さんが全員目の前に現れて、とても驚いたし演技にただただ圧倒された記憶があります。

宮藤官九郎(略してクドカン)脚本のドラマには必ず大人計画の誰かが出演します。皆さん個性豊かで素敵な俳優さんばかりです。

小林賢太郎演劇作品(K.K.P)

小林賢太郎の事を書くと熱量が一気に上がってしまうのですが、とにかく彼は舞台の為に生まれてきたのではないだろうかと思うくらい、舞台の人です。

元々ラーメンズというお笑いコンビで活動していました。ラーメンズのコントは言葉遊びが大変面白く、大好きでコント映像は全て観たのですが、小林賢太郎の舞台もとにかく面白い。

そして小林賢太郎の舞台は熱狂的なファンが多く、人気すぎてチケットがなかなか取れません。

4年に一度うるう年に公演される「うるう」という舞台があります。2011年、2015年、2019年と過去三回行われて全部観に行けたのですが、何度観ても泣けます。特に2019年が一番泣いてしまいました。うるうの本も出しています。

美大生出身という事もあって、セットやパンフレットが毎回とても凝っていてこだわりが凄いです。

ポツネンというシリーズの舞台もあるのですが、一人だけでよくここまで色々と面白い事ができるなって思う。

Youtubeに今までの舞台が全部上がっているので、是非興味がある方は観てみてください。

K.K.P作品の中で一番好きな作品「TAKEOFF〜ライト三兄弟〜」

笑えるところがたくさんあって、とても面白いです。そしてとてもいい話。

ポツネンで私が一番好きな作品「Drop」

初めてポツネンのチケットが取れて生で観た時は、興奮してしまって、あまり記憶がありません。

..小林賢太郎を好きになったきっかけのPVも紹介させてください。丸メガネがとても似合う小林賢太郎が登場します。丸メガネが似合う男性ってズルいよね。

ちなみにこのPVの世界観で小林賢太郎は『LENS』という舞台もやっています。

ただ、残念ながら小林賢太郎は2020年に芸能活動引退を発表しました。現在は裏方として様々な活動を行っているので、また舞台を是非やってほしいと願っています。

2.5次元舞台についても少しだけ語りたい

舞台好きだった事もあり、2.5次元舞台が登場した時は、正直「いやいやいや、流石にちょっと…抵抗あるなぁ」という気持ちでいたのですが、アニオタの友達に誘われ、好きなアニメ作品でもあったので、抵抗がある中行きました。

2.5次元舞台にも熱狂的なファンは多く、作品のファンもいれば役者さんのファンもいる為、人気アニメの舞台のチケットは入手困難になります。

私が行った舞台は「弱虫ペダル」だったのですが、こちらも当時とても入手困難なチケットでした。

なんでそんなに人気なの?って思いながら観始めたのですが、観終わった後「本当に自分が愚かでした!ごめんなさい!!!」となりました。

とにかくクオリティがたっっっかい!!俳優さん達もかっこいいだけじゃなくて演技が上手い。演出も凝ってる。アニメキャラがそこにいた。こりゃ人気だわ。ありがとう。ってなりました。

今では本当に様々な2.5次元舞台があります。広告のビジュアルに毎回少しだけ抵抗があるけど.. 舞台自体は本当に3次元舞台と引けを取らないクオリティだと思っています。

先日「ハンターハンター」の2.5次元舞台のビジュアルが公開され、ミルキ役のクオリティの高さがSNSで話題になっていました。再現度がすごい。

そっくり..

まとめ

いかがだったでしょうか。

これ以外にも素敵な劇団や舞台は本当にたくさんあって、素敵な舞台と出会えた時、とても幸せな気持ちになるし、パワーをたくさん貰えます。

この記事を読んで少しでも舞台に興味を持ってくれたら大変嬉しいです。

この記事を書いてる人

moco

かれこれwebデザイナーを12年ほどやっています。デザイン以外にも色々とやっています。ただのアニオタです。やりたい事や興味のある事、好きな事をこのブログで配信。思いつくまま書いてます。

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